
カルセドニーは、種類やカラーバリエーションも豊富なためその効果は様々ですが、全体としてとても穏やかな波動で包みこんでくれるリラックス効果の高いパワーストーンです。
カルセドニーは、半透明の色合いが優しい印象を与える親しみやすい天然石です。
ホワイト、オレンジ、グリーンなど様々な色あいがあり、中には幾つもの色合いを持つものもあります。
微細な石英(クオーツ)が集まって固まった天然石であることから、人と人とのつながりや結びつきの意味があるとされており、恋愛や友人関係、また婚活中の人など良縁を得たい人が身につけると良いとされます。
カルセドニーは精神と肉体の調和をはかり、穏やかな気持ちに導いてくれるヒーリング効果の高いパワーストーンとされています。
また愛のパワーも強く、人と人のつながりやコミュニケーションを円滑にする作用があるため、恋愛や仕事を成功させたい人におすすめの石です。
不安定な状況が続き心身ともに疲れている人や、冷静さを求められる職業の人にもピッタリです。
また人の感情を読み取るとされ「テレパシーの石」とも呼ばれていることから、言葉だけでは誤解を招いてしまいそうな場面にも役立つとされています。
カルセドニーは古くからお守りとして用いられるなど、人々の生活に密着した親しみやすい天然石です。
他のパワーストーンとの相性も良く、アクセサリーとして身につけるのにも適しています。
精神と肉体の調和をはかるカルセドニーは、持つ人の心を穏やかにしてくれる効果があります。
リラックスした状態に導いてくれるため、おおらかな性格になることができ、人々の好感を得られるでしょう。
すぐにイライラしたり怒りっぽい人は、カルセドニーの効果でゆったりとした気持ちになれます。
マイナスエネルギーを吸収するなど、浄化効果も期待できるので、不穏な空気を一掃したい場合に役立ちます。
緊張を緩和したり気持ちを軽くする効果もあるため、失敗できない場面などにピッタリです。
また集中力を高めたり精神的な安定を即す石と言われ、受験などのお守りとしても役立つとされています。
長く愛用していくと、自身のこだわりが小さくなり寛容さが増していくので、トラブルを回避しやすくなるという利点があります。
カルセドニーの石言葉は「解放」「社交性」「自由」「思いやり」「達成能力」などがあります。
カルセドニーの名前の由来は、良質な石を算出してきたギリシャの町「chalkidon(カルセドン)」が語源とされています。
様々な色を持つカルセドニーは、古来より邪気除けや神の恵みを受けるお守りとして使用されてきました。
言い伝えの中には、悪霊から身を守るためや、漁師が無事に家に帰れるよう海難除けとしたり、白いカルセドニーに関しては、母乳が出やすくなるお守りとして活用されたそうです。
またカルセドニーは、適度な硬度があり彫刻が施しやすいことから、古くから装飾品や芸術品に用いられてきました。
蝋がくっつかない性質を持つことから、封印などに使う印章としても用いられていたようです。
特にカメオの技術が発達していた古代ギリシャの時代には多くの調度品や装飾品が作られており、現代に至るまで様々な作品が残されています。
日本でも石器時代の遺跡からカルセドニーで作られたナイフや石ヤリなどが数多く出土しています。また江戸時代には火打石としても使用されたといわれています。
古来より人々の生活に影響を与えてきたカルセドニーですが、新約聖書にも登場しており、エルサレムの城壁の土台石となった12宝石として記述されているそうです。
カルセドニー「Chalcedony」の和名は「玉髄(ぎょくずい)」と呼ばれ、顕微鏡でしか見えない繊細な石英(クオーツ)の結晶が、網目状に集まり綿密に固まった酸化鉱物です。
カルセドニーは、半透明から不透明をした鉱物で、カラーバリエーションが豊富なことも特徴です。
透明感があり均一なカラーのものを「カルセドニー」とし、縞模様などを持つものを「agate(アゲート/瑪瑙)」、不純物を含んだ不透明の石を「jasper(ジャスパー/碧玉)」と分類します。
カルセドニーの中でも、真っ赤なものは酸化鉄を多く含んでいるためそのように発色しており「carnelian(カーネリアン/紅玉髄)」と呼ばれています。
黄緑色をしたカルセドニーは「chrysoprase(クリソプレーズ/緑玉髄)」と呼ばれ、少量のニッケルを含んでいるものです。
また不純物の銅により青色に発色するカルセドニーもあります。
カルセドニーは硬度が高く扱いやすい天然石として知られていますが、紫外線などの光で退色してしまうため、太陽光の浄化や蛍光灯の光に当て続けることは避けてください。
また流水や塩での浄化もおすすめできません。最も適している浄化方法は月光浴になります。