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タロット占いにおけるカードの正位置・逆位置。
正位置とは、カードを展開した時にその絵柄が自分の方に向いている状態。逆位置とは、カードの絵柄が上下逆さまに展開される状態を指します。
そして、逆位置で展開されるとそのカードの持つ象徴や意味合いが弱まったり、正位置とは反対の意味合いになったりと、
総じてネガティブな要素が強まる
といった捉え方をしますが、占い師によっては逆位置の概念を除外するケースもありますし、ケルト十字スプレッドのように展開法によっては横向きにカードを配置するスプレッドもありますので(ケルト十字の場合、横向きに配される2枚目のキーカードは正位置で判断することになっていますが)、必ずしも
正位置と逆位置を正しく読み解かなければならない訳ではない
という点は覚えておくと良いでしょう。
ただし、すべてが正位置・逆位置を考慮しないという訳ではありませんので、正位置で展開した場合の捉え方はもちろん、逆位置で展開された場合の捉え方もしっかりと理解しておく必要はあります。
どうしても正しい正位置の場合はポジティブ、逆位置の場合はネガティブといった先入観がありますが、タロット占いの場合
正・逆それぞれで異なる解釈をすることが多い傾向
にあります。例えば大アルカナNo.1魔術師の場合、
≪正位置での解釈≫
堂々と自信を持って進めば無限の可能性が広がる。
自分を信頼して積極的にチャレンジする局面。
≪逆位置での解釈≫
自信不足に陥って新たなスタートが切れない状態。
自信が持てるまで技術をしっかりと磨いて再スタート。
※各カードの正位置・逆位置の象徴や解釈については、▼タロットカード解説をご参照ください。
といった具合に、正逆で微妙にニュアンスが異なることが分かります。
つまり、逆位置での捉え方は正位置の真逆という訳ではなく、
正位置が示す内容を否定する内容とは限らない
という点に留意する必要があります。
逆位置と聞くだけで、何かと否定的であったりネガティブに捉えがちではありますが、大アルカナには「13.死神」「16.塔」といったような、正位置で崩壊や終焉などの凶相を示すカードもあります。「逆位置ならポジティブか?」と言われれば、決してそんなことはなく凶相は凶相なのです。
今回は、そんな正位置・逆位置の捉え方トレーニングとして、各個別のタロットを幾つかピックアップしながら、深堀りした例をご紹介していきます。

前段でも紹介したように、そもそも正位置・逆位置の展開は人為的なものであり、偶然性を見いだすタロット占いのなかでも、やや人の手によってコントロールできる部分でもあります。
例えば、全78枚のタロットカードの中から10枚を選んで引くような場合、
カードを透視できない限りそのほとんどが運要素となる
ので、何のカードが出るかはまったく予想つきません。
ただ、正位置・逆位置で考えた場合
といった不確定要素もあります。
仮に、カードを展開した時にすべて正位置だったとしても、残りのカードを見たら「実はほとんどが正位置の向きで重ねられていた」、つまり逆位置で展開される可能性がほとんどなかったなんていうこともシバシバ・・・、占いを始める前には、
自身が占いたい内容を思い浮かべながら
時間を掛けてシャッフル・カットすることが大切です。
占い師に鑑定をお願いする際にも、しっかりと混ぜて欲しい旨をちゃんと伝えるようにしましょう。
占い館などでは、カードを保護するためにベルベット調のテーブルクロスなどが敷いてある場合がありますが、クロスが敷いてあるとシャッフルしにくく、混ぜてるつもりでもあまり混ざっていないこともあります。
シャッフルの方法についても、ここでは詳しくは取り上げませんが
など、単に混ぜる以外にも、カードの向きを意図的に変えるシャッフル方法もありますので、正位置・逆位置をしっかりと捉えたいようであれば、シャッフルのテクニックも身に付けておくと良いでしょう。
良い占い師ほど、混ぜる前にカードの向きを確認させてくれるほか、様々なシャッフル方法を駆使してくれます。
つまり、正位置・逆位置の現出は、
カードをシャッフルする人次第
という側面もあるため、ある意味「偶発度の低い」要素になってしまう可能性もあります。
もっと悪く言うと、その人の心理状態を示している訳ではなく、ただカードが混ざっていなかっただけ・・・などと思ってしまうと元も子もないのですが、こうした自分ではどうしようもできない要素を
操作できない運命
と捉えるのがタロット占いでもありますので、自身で納得するまでシャッフルし、その結果として正位置だけになってしまったり、逆位置だけになってしまったとしても、
それが現状のあなたの状態として受け入れることが肝要です。
結論として、正位置・逆位置は、運の要素もあれば人為的要素(カードの仕舞い方や混ぜ方)もありますので、可能な限りこの人為的要素を減らし、自身でコントロールできない偶然が自然に起きるよう、しっかりと準備を整えることを忘れないようにしましょう。

これまで生きてきたなかで、
単なる偶然では説明しがたい出来事に見舞われた
という経験があるという人は、決して少なくないと思います。
こうした事象を心理学では「シンクロニシティ(共時性)」と呼び、偶然なんだけど必然的に起こるような出来事がそれに該当します。
身近な例では、「ちょうどLINEしようと思った人からLINEが来た」なんていうシチュエーション。これが、頻繁にやり取りしている人だったらまだしも
しばらく連絡を取ってなかった異性
だったりしたら、ちょっと運命的なものを感じますよね?
これがまさにタロット占いなのです。
もちろんこうした現象は、科学的に証明できるものではないので、オカルトとかスピリチュアルなどと言われることも多いのですが、このシンクロニシティが起こる原因としては、
などが挙げられます。実際には3番目が多い傾向にあるのかもしれませんが、なかには波長が合うとか、フィーリングとか、実際に潜在意識が表面化することでシンクロニシティが起こると捉える人も少なくありません。
つまり、正位置・逆位置の捉え方の判断においても、
自身の潜在意識を表面化させることが重要
で、自分に素直になることはもちろん、そのカードに対して色々なシナリオを描くことができるかどうか?という点と向き合うことになります。
例えば大アルカナ「6.恋人(Lovers)」のカードの場合

となりますが、上記の例で挙げた「久々にLINEした異性から同時にLINEが来た」といったシチュエーションで、仮に「6.恋人」の逆位置が展開したとしたら、どのように捉えることができるでしょうか?
本人は脈ありサインだとして、その異性とより深い関係になりたいと思っている状況と仮定したとして
といったような、少々よこしまな潜在意識が見え隠れしていると捉えることができます。
もちろん、本人からしてみると「そんなつもりないし・・・」と全否定するかもしれませんが、あくまで表面化していない潜在意識を導き出している状態ですので、
自分自身でもまだ気づいてない
ということは決して珍しいことではありません。
過去記事「▼タロットは自分を占える?自己占いにおける基本手順と留意点」でも紹介しているように、自分自身でリーディング(セルフリーディング)をしてしまうと、こうした自身にとって不利になるような潜在意識を引き出すことができなくなってしまいますので、正位置・逆位置を読み解くトレーニングにおいても
第三者をリーディングして鍛える
というのが一番の近道になるでしょう。
リーディング対象となる人が置かれている状況や悩んでいる内容、どのようにしたいのか?、どのような方向に向かいたいのか?など、色々とヒアリングしたうえでカードを展開し、忖度なしで正逆の象徴やイメージをしっかり伝えられるよう、リーディングスキルを磨いていきましょう。