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星座占い活用法!未来予知ではなく心理的指針として取り入れよう

星座占いを未来予知ではなく心理的指針として活用する日常の意識と心がけ

星座占いは「自分」という取扱説明書~自己観察ツールとして活用

星座占いは「自分」という取扱説明書~自己観察ツールとして活用

占いにさほど興味がない方でも、身近な存在である星座占い。
毎朝のテレビなどでチェックするのを日課にしている人も少なくないかと思いますが、その多くの場合で「当たることを大きく期待していない」というのが実情で、気休め程度と捉えている人が大半なのではないかと思います。

一方で、専門の占い館などで星座占いをしてもらった場合には

当たることを超絶期待する・・・

となりやすいもの。毎朝のテレビで放映される星座占いと、占い館での星座占いの違いは明らかではありませんが、だいぶ期待値が変わることは珍しいことではありません。
テレビは万人向け、占い師は私だけをリーディングという違いはありますが、

そもそも占いの価値を当たる・当たらない

だけで判断しがちですよね、星座占いもまた「当たる・当たらない」だけで判断してしまうと、その価値はとても限定的になってしまうのです。
過去記事「▼実はエンタメ占い!?~星座占いの命術としての占術範囲と電話アドバイスの有効性」でもお伝えしておりますが、本来、星座占いは未来を予想するためのものではなく、

自分自身の傾向や思考パターンを知るためのヒント

として活用できるものです。
たとえば、獅子座や射手座のような火のエレメントは情熱的、蟹座や魚座のような水の星座は感受性が強い、といった象徴的な特徴は、「私はどんな場面で力を発揮しやすいのか」「どんな状況で不安になりやすいのか」といった自己観察のきっかけに活用するものです。
テレビなどで報じられる日々の星座占いも同様に

今日はコミュニケーションに注意!

と書いてあれば、「自分はどんな時に言葉が強くなりやすいだろう」と振り返る材料になります。
つまり星座占いは、未来の出来事を教えてくれるものというよりも、自分の内面を映し出す鏡のような存在なのです。

自分という存在の“取扱説明書”を読むつもりで活用

すると、日常の気づきが格段に増えていき、生活の質もグッとあがるのです。

この記事では、そんな日常生活における星座占いの取り入れ方として「星座占いを未来予知ではなく、心理的指針として活用する日常の意識と心がけ」と称した活用法をご紹介。
毎朝のルーティンとして聞き流している星座占いを日常生活に役立てるための意識と心構えを中心に、具体例を挙げて解説していきます。

どうせ当たらないと思ってるのになぜか毎日気になる・・・

その期待感がまさにご自身の心理状態でもありますので、その期待値をより高めるためにも毎日の星座占いとの付き合い方を考え直してみましょう。

今日の運気は悪い=行動を控えようではなく対策を取ることの重要性

今日の運気は悪い=行動を控えようではなく対策を取ることの重要性

「今日の占いカウントダウン!あなたの星座は何位?」

と期待して見てみた結果、

「今日の運気は最下位じゃん・・・」

となると、誰でも気分が下がってしまうものです。

1位の時は「なんかいいことあるかも?!」と期待して、最下位の時は「どうせこんなの当たらないよね」と割り切ってしまうというのも人間らしくて良いのですが、例えば

「今日は何をやっても裏目~積極的な行動や重要な決断は控えて」

なんてメッセージが添えられていたら、誰しも行動に二の足を踏んでしまうのではないかと思います。それを何もしない理由にしてしまうのは少しもったいない使い方で、大切なのは

悪いとされる運気をどう解釈し、どう行動に反映させるか?

という姿勢です。

例えば「対人トラブルに注意」とあれば、普段よりも一呼吸置いて話す、メールを送る前にもう一度読み返す、といった具体的な対策を取ることができます。
これは、未来を恐れて縮こまるのではなく、リスク管理の意識を高める行為で、むしろ注意日だからこそ慎重に動けるという利点もあります。

占いは「避ける」ためのものではなく「備える」ためのツールです。天気予報で雨と分かれば傘を持つように、

運気が低調と出た日は心の傘を準備する

その積み重ねが、結果として大きなトラブルを回避することにつながります。

ここでひとつ鍵となるのが「自己成就予言」です。

自己成就予言とは、

「そうなる」と思い込むことで本当にそうなってしまう現象

のことで、恐らく多くの方が一度や二度は経験しているでしょう。スポーツの世界では当たり前のようなバイアスです。
勝負事においては、絶対的に不利な相手だったとしても戦う前から負けることを考えると絶対に勝てない、精神論だったとしても

絶対勝てると思うだけで試合のパフォーマンスが変わる

もので、占い云々は関係なく、自身の信じ方が現実を作ってしまうということは往々にしてある話なのです。

また、「今日は運気が悪い日=何をやってもダメ」という思考になると、

主体的な選択を放棄しやすくなり

行動をやめてしまうことにもつながります。

学習性無力感という状態ですが、これもまた運気に関係なく、自身の思い込みが行動力を低下させ、そもそもやる気を失っているので、当然物事はうまく進みませんし、良い結果も得られません。
その結果「やっぱり運気が悪かったせいだ」という理由付けをしてしまうのですが、これもまた

自身の信じ方が現実を作ってしまう典型的なダメパターン

なのです。

つまり、日常生活のなかでは、運気で左右するさまざまな要素が内在していますが、「運気が悪い」を前提に取り組んでしまうと、仮に「運気の話が嘘だったとしても」結果的には悪い方向に行ってしまうのです。

占いは、逆に運気が悪いときほど行動に積極性を持たせることができ(慎重になるため)、それが良い結果に結びつくことも多いということを認識しておきましょう。

星座占いで当てるのではなく潜在意識を見える化して日常に反映する方法

星座占いで当てるのではなく潜在意識を見える化して日常に反映する方法

星座占いをより実践的に日常に活用するには、当たったかどうかを検証するよりも、「なぜその言葉に反応したのか」を観察することが有効です。
例えば「挑戦が吉」と書かれていてワクワクしたなら、本当に自分は新しいことにチャレンジしたいと思っているのかもしれませんし、その逆も然りです。

日常の会話のなかでもそうですが、

意識している事ほど反応し、記憶も明確に残ります。

つまり、興味がないものはすぐに忘れてしまうものの、潜在的に興味があったり重要な物事は、記憶が薄れることもなく反応も早いのです。
これは、潜在意識の傾向が見える典型的な例ではありますが、「今日の星座占い」を聞いて潜在意識の傾向を捉えたいなら

その時の気持ちや予定している出来事をメモる

ことが非常に有効となります。

上述のとおり、確証バイアスによって自身にとって都合の良い情報は記憶に残りますが、不利な情報は消去されていきます。
仮に運気が良い日であっても、上手くいったことやラッキーだったことは頭に残りますが、失敗したことや不運だったことはすべて消去され、

やっぱり運気が良かった

という結論を導いてしまうのです。

よって、常に自身の心理を投影し続ける必要があるため、今日の星座占いを聞いたときの気持ちや感じたことをメモしておくことで、常にその時々の状況に照らし合わせて行動を取ることができます。

過去記事「▼「当たる」の定義は?星座占いが示す予言的価値への期待と意義」でも触れておりますが、人は曖昧な情報に対して、自分の内面を無意識に投影してしまいます。星座占いの文章が抽象的であるほど、そこに

自分の状況を重ねやすくなってしまうのです。

例えば、一日が終わって帰宅して冷静に一日を振り返った時に「なんであんな失敗しちゃったんだろう」と思うことは誰しも一度はあるはず。
仮に運気が影響していたのであれば、自身の感情ログをメモしておけば回避できたかもしれませんし、行動を微調整することもできたかもしれません。

毎日それを続けるのは、それなりにハードルは高いかもしれませんが、

星座占いを日常の心理的指針として効果的に活用できるのが感情ログ

ではありますので、潜在意識を見える化してくれる唯一のツールとして、意識的にメモ書きの習慣をつけると良いかもしれません。

例えば、アスリートなどは日々のフィーリングとパフォーマンスをこまめにメモ書きして、それを振り返りとして毎晩検証しています。
それとまったく同じという訳ではありませんが、その結果としてアスリートがパフォーマンスを引き出しているということを考えると、運気というパフォーマンスもメモ書きひとつで高められるのかもしれません。

習慣化させるまでは大変かもしれませんが、ぜひ感情ログを試してみてください!

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