
グリーンアゲートは鮮やかな緑をしている石であり、昔から装飾品として重宝されていました。人とのつながりを強くしてくれるグリーンアゲートの特徴や効果等を詳しく見ていきましょう。
グリーンアゲートは若葉を思わせるような鮮やかな緑色をしています。人との絆を深めてくれる効果があるので、持つことで家族との絆や愛情が強まるようです。
5月の誕生石でもあり、古くは装飾品や護符としても用いられていました。
森林や農耕の象徴でもあるグリーンアゲートは、潜在意識に働きかけ、持っている人の才能や能力を引き出してくれるでしょう。実りや繁栄にも通じる石です。
非常に高いヒーリング効果を持ち、持つことで癒しを得ることができます。
和名が緑瑪瑙と呼ばれており、グリーンアゲートと緑瑪瑙を合わせてグリーンメノウと呼ばれることもあるようです。名前が違っても意味や効果等は同じになります。
リーダーとしての器が欲しい時やゆるぎない自信を手に入れたいときにおススメの石です。
夢や目標達成のために必要な仲間を惹きつける効果もあります。癒しのエネルギーが強く、未来へ進む気力を得ることができるでしょう。
過去に縛られていたり、トラウマになっていることがある人は、視点を過去から未来に向けるようサポートしてくれます。
新たな一歩を踏み出す勇気をもたらしてくれたり、発想の転換ができるようになるようです。
愛にエネルギーが満ちている石なので、人間関係を円滑にしより絆を深めてくれます。
心身をリフレッシュさせてくれるパワーを持つグリーンアゲートは、潜在意識に働きかける効果があります。
不安や恐怖といったネガティブな気持ちを取り去ってくれ、心身のバランスを促してくれるでしょう。
より良い人間関係を築けるよう、バランスと安定をもたらしてくれ思いやりをもって愛情深く人と接することができるようサポートしてくれます。
自信と勇気を与えてくれるので、人を引っ張っていくようなカリスマ性が欲しい時にも効果を発揮してくれるでしょう。
大地からのエネルギーを持っているグリーンアゲートは、健康や子宝のお守りとしての意味も持っています。
グリーンアゲートは古い時代にシチリア島にあるアカーテ川に産出地がありました。その川の名前にちなんでアゲートと名付けられたようです。
染色が簡単にでき多く産出できるグリーンアゲートは、古くから人の手によって着色されてきました。装飾品だけではなく、護符や治療薬としても重宝されたようです。
古代エジプトやギリシャといった広い範囲にわたって人々から愛されていました。
石器を作るときに、グリーンアゲートの原石に焼きなましの加工を施す過程で、偶然赤く発色するものが発見されたようです。
ペルシャではグリーンアゲートを焼いた煙によって台風や竜巻の進路をそらしたり、川の流れを止めることができたという言い伝えが残っています。
ヨーロッパにはロープでグリーンアゲートを結んで海に沈めて、真珠を探すのに使われていたようです。
グリーンアゲートが持っている本来の色合いや縞模様、形を活かしたものもありますが、色鮮やかに染め上げて加工を施して楽しむこともできます。
現在の着色の仕方は、グリーンアゲートの組織上の繊細な隙間の中に金属イオンをしみこませて、熱を加えて鮮やかな色に染め上げるようです。
グリーンアゲートのように熱を加えることによって色彩の変化がみられる石は、古くから神秘的なパワーがあると信じられていました。
グリーンアゲートは、瑪瑙の一種で、鮮やかな深緑色に輝くとても神秘的なパワーストーンです。
とても細かい石英の結晶が集まってできていて、カルセドニーグループと構造が似ています。
縞模様があるものがアゲートと呼ばれ、色のムラがないものはカルセドニーになります。
温度が低い環境で結晶化し、大きな結晶にはならず岩の隙間に沈殿して固まって発見されるようです。
目に見えないくらい小さい穴が無数に空いている特徴を持っており、人工的に着色しやすい構造です。
縞模様があるものがほとんどですが、カッティングや着色の仕方によってはっきりと見えないものもあります。
緑のカルセドニーとは色合いが異なり、グリーンアゲートよりも淡い色をしているようです。
パワーストーンは染めたり熱加工を施されることによって、天然のものよりパワーが弱まると思われがちですが、加工することによってグリーンアゲートが持っている本来の鮮やかな輝きが増すのでより良いエネルギーを得ているでしょう。
和名では緑瑪瑙と呼ばれ、組成はSiO2、結晶系は六方晶系です。硬度は7で、比重は2.57から2.64になります。
主に産出される国は、ブラジル、ウルグアイ、インド、中国です。