鑑定件数10万4,000件以上
アルミネタロット × 未来透視 で、今と未来を瞬時に読み解く
「いつ・どう動くべきか」 を具体的に示し、迷いや不安を払拭
YES / NOが明確 だから、曖昧な答えがなく決断しやすい
"運命修正" で、望む未来へと導く
◆体験者の声◆
「片思いの彼から連絡が来る日、会える日までピタリと当たった」
「何も話していないのに、彼の気持ちや状況をリアルタイムで見抜かれた」
「転職の相談をしたら、まさに自分に合った会社を導かれ、トントン拍子で内定」
「息子の就職先を相談したら、次々と仕事が決まり、家族全員の収入がアップ」
タロット占いは、比較的身近に占うことのできる占術のひとつで、タロットカードとスプレッド(展開法)を理解すれば、個人でもリーディングすることができるエンターテイメント的な側面もあります。
タロットカード自体は、もともと貴族の間で遊ばれていたカードゲームとして誕生した背景がありますので、
そのカードの絵柄に神秘的なものを感じる部分
こそありますが、占術として活用され始めたのは18世紀以降の話。
「22枚の大アルカナが人生の旅路や精神の成長を表す」といった思想から、世界的に占いとしての概念が広まり、日本では1970年代以降に本格的に浸透しました。
歴史的にみれば他の占術とは比較にならないほど新しい占いで、特に日本ではファッション的な感覚や恋愛ツールとして用いられることが多いのが実情です。
そんな身近に実践できるタロット占いですが、一つ特徴として挙げられるのが
自己占い(セルフリーディング)は難しい
という点。決してご法度という訳ではありませんが、自分自身を占うとなると精度が下がってしまったり、いくつかの留意点を守らないと占術として成り立たないという側面があります。
今回の記事テーマでもある「タロットは自分を占える?」という疑問点について、結論から言えば
ルールを守れば自己占いは可能!
ということが言えますが、占い師によっては推奨しないケースもあり議論の余地があります。
タロットカードは比較的容易に手に入れることができますし、展開法などはネットの情報でも色々調べられます。当サイト「▼スプレッド一覧および解説」でも詳しくご紹介しておりますので、その気になれば自分でも十分リーディングができるように思えますが、タロット占いにおいて忘れてはならないのが
カードの捉え方は様々で絶対的な正解がない
という点です。
つまり、人それぞれで捉え方が異なるため主観が入りやすく、正しい判断が難しくなるという傾向にあります。
客観的視点を持った第三者であってもその判断が難しい傾向にあるのに、それが自分自身のセルフリーディングになると
自身の状況をよく知っているので都合の良い判断になりやすいのです。
人間なら誰しもそういう節があると思いますので、あまり否定もできないのですが、引いたカードの意味合いを超越して都合の良いように捉えたり、逆に悪く捉えすぎてしまう場合もありますので、自己占いに向かないと言われる背景はここにあると言っても過言ではありません。
この記事では、そんな「タロットはセルフリーディングが難しい」と言われる背景、そして自己占いを行う際の基本手順や留意点などを中心に解説していきます。
そういう筆者でさえも、セルフリーディングを行う際に
死神や塔を引いてしまったら戻したくなる・・・
というのが本音ですので、都合の良い解釈を知らず知らずに行ってしまっているかもしれませんが、そうした主観や雑音を排除するためにも、自己占いの留意点をしっかりと理解して自身の感情の整理に役立てられるよう、セルフリーディングの進め方を身につけておくようにしましょう。

タロット占いと他の占いとの大きな違いは、要素に対してある程度基本的な捉え方のルールはありますが、
占い師によっても意見や見解が大きく異なる
という点。あくまで、アドバイスをする人がどのように捉えるか?といったように、個人的な意見や主観で成り立っている占術です。
よって、占い師に鑑定してもらう場合であっても、ウマが合う・合わないといったフィーリングも重要ですし、逆にタイプが合う占い師に占ってもらっても、意見が偏らないよう定期的に違う占い師を選んでみるなど、多角的な視点も必要になります。
ましてやセルフリーディングとなれば、自分の性格や状況は自分が一番よく知っているため、最初から自分寄りに偏った捉え方になるのは無理もありません。
自分にとって都合の良い見解をいかに排除するか?
がセルフリーディングでの鍵となりますので、まずは心を落ち着かせることはもちろんのこと、落ち着ける環境を整えるというのも有効な手段の一つになります。
そこで、セルフリーディングを行うオススメ手順を幾つかご紹介します。
1、占う目的を明確にしておく
紙などに手書きで書いておくと良いでしょう。
簡単に削除・変更ができるワードなどのデータは避けた方が良いです。
2、落ち着いてカードと向き合える環境を整える
色々と悩み事や不安事があると、捉え方がブレてしまいます。
余計なことを考えなくて済むような環境を整えてからにしましょう。
3、占う目的に適したスプレッドを選ぶ
自分の何を知りたいのかによってスプレッドは変わってきます。
事前にどのスプレッドで展開すべきかを調べておきましょう。
※▼スプレッド一覧・解説はこちら
4、カードから感じたインスピレーションをメモする
後から意見が変わらないよう、引いた段階で「どう感じたか?」を書き残しましょう。
考えれば考えるほど都合の良い方向に傾きやすい点に留意してください。
5、前もって占術結果を期待しない
カードを展開する際の鉄則は「無心」になること。
結果に対するイメージを持って展開すると、その結果を当てに行ってしまうため偏った主観や願望に近い占術結果となってしまう可能性があります。
セルフリーディングであっても他人の鑑定であっても、タロット占いはカードから読み取れる象徴や出来事に対して「自分自身はどのように動けばよいか?」という選択肢を与えてくれるツールでもあります。
もちろん、選択肢の一つに過ぎませんので「何もしない・何も変えない」という選択肢もありますので、
無理に行動を起こさなければならない訳ではない
という点にも留意して、まずは自身がカードから感じた直感部分を記録として残し、あとから「あの時の読みは正しかった」とか「あの時の判断が間違っていた」などの反省会ができるようになれば、セルフリーディングとしては上出来かもしれません。

タロット占いに限った話ではありませんが、
時には受け入れがたい占術結果
が出る可能性もあります。
もちろん、その占術結果がすべてではありませんので、それを鵜呑みにする必要はないかもしれませんが、占いはあくまで選択肢の提示のひとつであり、その選択肢ですら受け入れられないとなると、結果的には
自分の都合の良い結果のみに傾倒している
ということになってしまい、占いの意味が薄れてしまいます。
タロット占いだけの話ではありませんが、「どこまで信じることができるか?」という観点では、特に偶然性を導き出す卜術占いは、根拠に乏しい部分もありますので、別の道を模索することも考えなければなりません。
特に当事者ではない第三者の占術結果においては
「自分のこと何もわかってないくせに」
という感情が芽生えやすいかもしれませんが、逆に忖度なしでアドバイスができるのも第三者による客観的目線ならではですので、ある意味
第三者目線の方が信憑性が高い
ということが言えるのです。
つまり、セルフリーディングも同様、個人的感情を挟まないことが何より重要で、かつその結果を冷静に受け止めて精査するための心構え・心理状態も必要となります。
受け入れがたい結果を言われた時に、反射的に感情剥き出しになってしまうようだと、その心理状態が整っていない証拠でもありますので、その状態で何を占っても自分にとってプラスになる結果は得られないのです。
人のアドバイスは、見方や捉え方によっては
といった感覚に陥りがちですが、こうしたアドバイスを素直に受け入れられるようになると、運気の変化を招く可能性もありますし、なにより人間として成長するきっかけにもなります。
タロット占い、特に小アルカナにおいては物語の進行、成長を示しておりますので、そのような観点からも
未来に向かって自分がどのように成長し変化することができるか?
という点を読み解くことができるのです。
これこそまさに忖度なしで明確に伝えて欲しい内容ではないかと思いますので、結論から言えばタロット占いは、セルフリーディングが活用できる内容と、第三者に評価してもらいたい内容と、占術内容によって使い分けることが望ましいというのが結論かもしれません。