どういった経緯で別れたにせよ、あなたのほうからは元カレに再アプローチし辛い状況もありますよね。そんなときにこのおまじないで、元カレのほうから積極的にアピールしてもらいましょう。
おまじないに使用するアイテムを揃えましょう。用意するものは鏡、緑色のポーチ、リップクリーム、ピンク色のペン、鏡を覆える大きさの布の袋、紙、テープの7点です。
鏡はポーチに入るぐらいの大きさの手鏡を新しく購入しましょう。これまでに使用したことのある手鏡は、このおまじないには使用できません。
鏡を覆える大きさの布袋は、小さな巾着型のものを自作してください。色は白に限ります。
このおまじないに使用する道具は全て未使用のものにしましょう。おまじないの工程が全て終了しても、このおまじない以外の使用は止めておいてください。おまじないが終了したら、勿体無いですが全て破棄しましょう。
おまじないの前には必ずお風呂かシャワーで全身を洗い清めてくださいね。
【ステップ1】
紙にピンクのペンを使って元カレの名前をフルネームで書きます。
【ステップ2】
鏡の裏側にステップ1で書いた紙を貼り付けましょう。元カレの名前を書いた面がこちらに見えないように裏を向けて貼ってください。紙が絶対に剥がれないように、四辺をがっちりとテープで止めてしまいます。
【ステップ3】
リップクリームを唇に塗ってから鏡を覗き込んで「○○(元カレの名前)の心とこの鏡は繋がっています。あなたは私に必ずまた夢中になる。」と唱えましょう。
【ステップ4】
鏡を自作の白の巾着袋に入れ、リップクリームと共に緑色のポーチに入れてしまいましょう。
【ステップ5】
緑色のポーチは毎日持ち歩いてください。ただし鏡は絶対に白い袋から出したり使用しないように気をつけましょう。リップクリームは毎日最低でも1回は必ず使うようにしてください。
【ステップ6】
元カレと偶然顔を合わせた日の夜には、ステップ3の行為を再び繰り返します。元カレの反応が良かった場合は、そのままなにもしないようにしましょう。
元カレと全く顔を合わせることがないような状況にあるのなら、7日に一度白い巾着袋から鏡を取り出してステップ3と同じ行動をしてください。
このおまじないは必ず夜に行うようにしてください。ただし深夜2時以降に行うのは止めておきましょう。
おまじないの最中は誰にも見られないように、またおまじないのことは誰にも話さないようにしてください。
ステップ6にある元カレのあなたに対する反応に関しては、最初から欲張らないことが肝心です。最近目すら合わなかったのなら、最初は目が合うぐらいで満足しましょう。徐々にステップアップしていくような感じで十分です。
あまり頻繁に鏡に語りかけると、あなたのイライラした負の感情が鏡を通して彼に伝わってしまいますよ。
何らかの理由でおまじないを途中で止める場合や願いが叶った際には、必ず鏡に貼った彼の名前の紙を剥がして全て破棄するようにしましょう。このおまじない以外でアイテムを使用することはあなたにとってもよくありませんので気をつけてくださいね。
鏡を使ったおまじないはどのようなものでもかなり強力です。このおまじないでは鏡を元カレの心とリンクさせるように使用します。潜在意識を通じてあなたの願いが元カレの心にダイレクトに届くでしょう。
あなたがマイナスの感情をもったまま鏡に語りかけると、そのまま彼に伝わってしまうので取り扱いには十分に注意してくださいね。
リップクリームは言霊を強化するために使用します。あなたが毎日リップクリームを塗ることで、その力は日増しに強くなっていくでしょう。
緑色のポーチを使う意味は、リップクリームと鏡を同じ場所にいつも置いておくことで魔力を高めるためです。緑色は安心感を表わす色で、あなたがバランスのとれた精神状態で鏡に語りかけることができるように促しています。
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