あなたは、幼少時からなにかと注目を浴びる存在。気が付けば輪の中心にいるような人気者です。
人生において大きな波乱はありませんが、一番良い時期は30代前後。
その後の人生を決定づけるような大きな選択は、この時期にしておくべきです。
一生添い遂げるパートナーと出会うのもこの頃。そういう意味でも、この人と思った人とは早めの結婚もあるでしょう。
金運は40代でグンと良くなりますが、全体運としてはここから緩やかな下降線をたどります。
ノリに乗っている時期に少しずつ蓄えをしておけば、老後も心配はいりません。
明るく頭の回転が速いので、一緒にいて楽しい人と周囲から思われています。賑やかな場には引っ張りだことなるでしょう。
こうすれば人気がでる、と考えるような打算的なところがないわけではありませんが、楽天的な性格が幸いして、周りからそのような目で見られることはありません。
基本的に器用な人なので、努力を重ねる事で思い描くような理想の人生を歩むことができるでしょう。
人見知りなところがあり、初対面の人からは真逆の性格に見られることも。
仲が良くなるにしたがって、あなたの意外な一面にいい意味で驚かれるかもしれません。
常にいろいろなことを同時進行で考えています。あなたの頭の中は理想と希望でいっぱい。
しかし、自分の事ばかりを考えているあまり周囲の言葉が耳に入らなくなるタイプで、自分にしか興味がない冷たい人だと思われてしまうこともあるかも。
意識して人の話を聞き、他人の人生についても考えを巡らせることができるようになると、あなたの評価はますます上がるでしょう。
利害関係を抜きに、人を助けてあげましょう。その優しさはいつかあなたにいい形ではねかえってくることもあるかもしれません。
さっぱりとした性格ですが、飽きっぽい面も。集中力と忍耐力を鍛えることで、理想に近づくことができます。
特定のパートナーがいても、縛られない自由な関係を望むあなた。理性的な性格ですが、こと恋愛となると気が多いところも。
結婚後も浮気症なところは変わらず、自分だけを見ていてほしいパーナーとのケンカの原因になってしまうこともあるかもしれません。
平和な結婚生活を送りたいのであれば、浮気の虫が騒いでもほどほどにしておくのが賢明です。
相性が良いのは包容力のあるかなり年上の人。
あなたがケンカをしかけても、それには乗らずになだめてくれるようなタイプの人とは生涯幸せに添い遂げることができそうです。
6月3日生まれの男性の運勢は、女性に比べるとやや波乱に満ちています。
総合的な運勢は50代までは悪くはありませんが、金運に恵まれません。
仕事を一生懸命に頑張っても、その頑張りがお金に直結しない現実にガッカリしてしまうことも。
しかしその経験は決して無駄にはならず、徐々に好転していきます。
男性は40代以降の晩婚の傾向がありますが、素敵な女性との出会いに恵まれ幸せな結婚生活を送ることができそう。
周囲がどんどん結婚をしても焦る必要は全くありません。
仕事では人間関係に注意。言葉が足りずに誤解を招いてしまうかもしれません。