
ブラックトルマリン(ショール)はトルマリンの中で最も産出量が多いパワーストーンです。ブラックトルマリン(ショール)特徴や意味、もたらされる効果とその歴史などに触れていきます。
ブラックトルマリン(ショール)は最も産出量が多いので希少価値はあまり高くなく、宝石としての価値も認められていないようです。ショールという名前は不要鉱物という意味になります。
両極端にプラスとマイナスの電極を持っており、マイナスイオンを発生させる効果がありパワーストーンとしての価値は高いといえるでしょう。
遠赤外線も発生させ新陳代謝や血液循環を促進させるので、冷え性の人にもおススメです。
有害な電磁波も中和してくれるのでパソコンや携帯電話の使用頻度が高い人が持つといいでしょう。
ブラックトルマリン(ショール)は心身のストレスを緩和し体調を整えてくれるという効果があるので、健康運を高めてくれます。
免疫力アップだけではなく精神の安定をもたらしてくれるでしょう。
ネガティブ思考になったり感情的になってしまいがちな人もブラックトルマリン(ショール)を持つだけで、ポジティブになることができます。
グラウディングパワーも高いので、地に足をつけて物事を具現化したいときにもおススメです。
やりたいことはあるのに頭でばっかり考えてしまってなかなか積極的に行動できないときには、ブラックトルマリン(ショール)が背中を押してくれるでしょう。
ブラックトルマリン(ショール)はマイナスイオンを発生させているといわれているので、良いものを呼び込む効果があるようです。
バランスを整えてくれる効果もあるので、感情、精神、肉体のエネルギーのバランスを整え活性化させてくれるでしょう。
安定を与えてくれるパワーストーンでもあるので、現実的に考えられるようになり、しっかりと地に足をつけることができるよう促してくれます。
闇雲に行動を起こしてしまいがちな人がブラックトルマリン(ショール)を持つことで、冷静な判断ができるようになるでしょう。
ストレスや肉体疲労を解消してくれる効果もあり、冷え性や睡眠障害にも効果的です。
悪いものから守ってくれる魔除けや厄除け効果があり、お守りとしても使えます。
ブラックトルマリンは古くからあり、アメリカ先住民の間ではひらめきとインスピレーション力を与えてくれるパワーストーンであるとされ珍重されてきました。
鉱物の帯電気や電気の発散を大地のエネルギーのお告げとしていたのです。
イギリスのビクトリア時代には、ブラックトルマリンを喪服用の宝石として活用していたといわれていました。
帯電性を持っているので、古来より多くの民族が病気の治療に用いていたと伝えられているようです。
現在はマイナスイオンと遠赤外線を発生させているという特性があることから、健康器具や湯船に使われることもあるでしょう。
ブラックトルマリンは宝石としてはあまり評価されていませんでした。そのため不要な鉱物という意味であるショールという名がつけられたのでしょう。
歴史を遡っても、黒い石は宝石として親しまれることはあまりなく、お守りや厄除けといった効果を期待されて重宝されてきたようです。
ですがパワーストーンとして非常に素晴らしいパワーを持っている石であることから、ブラックトルマリン(ショール)も高い評価を得るようになってきたのです。
主な産出国はブラジル、アメリカ、カナダ等で産出される量は多く、希少価値はそれほど高くないといえるでしょう。
ブラックトルマリン(ショール)は結晶を熱すると電気を発生させることができるトルマリンの一種です。
ブラックトルマリンは透明感はなく漆黒で、鉄を多く含むことから重量感があります。
鉄を主成分としており、原石の中には一部が錆びているものもあるでしょう。
原石は柱状になっている特徴を持っています。
装飾品用に加工されたブラックトルマリン(ショール)は表面に無数の傷が入りやすいようです。
和名は鉄電気石であり、ショールという名前は宝石名として使われる場合があるでしょう。
組成はNaFe3AL6(BO3)2Si6O18(OH)4で、結晶系は六方晶系、長柱状、短柱状結晶になります。
硬度は7~7.5で比重は3.03~3.31です。結晶面には条線があります。
鉄を多く含んでいるので浄化の際には水分を避けるようにしなければなりません。
水や汗によって変色の原因となることがあります。身に着けた時には湿気に気を付け、水分や汚れをこまめにふき取るといいでしょう。
塩も錆の原因となってしまうので注意が必要です。
トルマリンは日光に当たると退色してしまう恐れがありますが、ブラックトルマリン(ショール)は日光浴ができます。