
スギライトはヒーリング効果が優れており、色によってエネルギーの違いがあるパワーストーンです。スギライトの特徴や意味、もたらされる効果とその歴史について触れていきます。
スギライトは世界三大ヒーリングストーンの一つであり、日本で発見されました。
気品高く神聖さの象徴でもある紫色をしているため、スピリチュアル効果が高いとされているようです。癒しの波動はかなり強く、浄化の必要はないともいわれています。
色によって持っているエネルギーに違いがあるようです。
色が黒っぽくくらい色合いのもののほうが外から受けるマイナスエネルギーから守ってくれる効果があります。色が明るいものほど癒しの効果は強まるでしょう。
色が強いものほど癖が強いという傾向の特徴を持っているようです。そのため持つ人によっては少しきついと感じることもあるでしょう。
最初は明るいものから持ったほうが無難かもしれません。
スギライトは癒しや浄化のパワーが強いので、悲しい出来事で深く傷ついている人におススメのパワーストーンです。
高いヒーリング効果を発揮し、包み込むようにネガティブな心を浄化してくれるでしょう。
繊細で感受性が強い人が持つことで、心を支えてくれサポートしてくれます。
日々の忙しさに心も体も疲れ切っている人にも効果的です。
周囲にとげとげしい態度を取ってしまいがちな時に安らぎを与えてくれるでしょう。
精神的に成長したいと考えている人にもピッタリのパワーストーンです。
スギライトは癒しと浄化のパワーに非常に優れており、最高のヒーリング効果をもたらしてくれるでしょう。
心身を浄化してマイナスエネルギーから守ってくれ、活性化してくれます。
創造力やインスピレーション力を向上させ、自分にとって本当に必要なものに気づかせてくれたり何かに執着してしまっていないかを示してくれるでしょう。
潜在意識に働きかけ、魂レベルでの変化をもたらしてくれます。内側のパワーを呼び起こし、目標に向かって頑張れるよう導いてくれるでしょう。
周囲の雑音からも守ってくれる役割があり、人間関係で疲れた心やストレスを癒してくれます。
スギライトは比較的新しいパワーストーンであり、1940年代に日本で発見されました。
発見当初はユーディアライトのような鉱物であるとされ、その後イワキライトと呼ばれるようになったようです。
その後研究が重ねられ、発見されてから32年経ってから岩石学者である村上充英氏が新しい鉱物であると申請をしました。
その時に発見者であると考えられた杉健一博士の名前からスギライトという名前が付けられたのです。
日本で発見されましたが当初はあまり日本では人気がなく、アメリカのニューエイジやヒーラーの間ではブームとなりました。
アメリカではスジライトといわれ、スピリチュアルゲートである第三の目を開いて、宇宙とつながり霊能力を高めると多くの人に愛されたようです。その後日本でも徐々に知られるようになったのでしょう。
今市場に出回っているスギライトは、正式名称をマンガン・スギライトといいます。
1980年に南アフリカにあるカラハリ砂漠のウイーセル鉱山の中のマンガン鉱床中より発見されたものです。
日本と南アフリカとでは産出量は大きく異なります。
南アフリカではトン単位で産出されるのでとても量が多いですが、日本では数ミリ程度で標本くらいしか産出されないのです。
スギライトは愛媛県の岩城島で発見され、黄褐色の小さな結晶でした。
現在スギライトとして流通しているものは一般的に紫色のものとなり、南アフリカで産出されたものが多いでしょう。
マンガンを含んだスギライトであり、マンガンスギライトと呼ばれています。
スギライトは結晶形になるのはとても珍しく、不規則な塊状であったり粒状のものもあり、いろいろな鉱物を内包しているようです。
色は真っ黒に近い紫色であったり、うぐいす色、ピンク等カラーバリエーションが豊富でアクセサリーとしても人気があります。
和名は杉石で、欧米諸国ではルブライトやローヤルアゼールとも呼ばれることがあるようです。
ケイ酸塩鉱物の一種で、組成はKNa2(Fe2+,Mn2+,Al)2Li3[Si2O30]でカリウムやナトリウム、リチウム等含有した珪素と酸酸素からできた化合物になります。六方晶系で大隈石グループの鉱物です。
硬度は5.5~6.5で、比重は2.70~2.80になります。屈折率は1.60~.1.61で、条痕色は白色です。
産出地は日本では愛媛県岩城島と古宮鉱山となり、産出量が最も多いのは南アフリカのケープ州で、他にもイタリアやオーストラリアでも産出されています。