
アンバーはヒーリングエネルギーを持つパワーストーンで、ストレス等で疲れた心をクリアにし癒してくれる効果があります。アンバーの特徴や効果等を詳しく見ていきましょう。
アンバーは約3000万年前の樹脂が石灰化したものです。石になる間に虫や植物が含まれたものもあり、宝石として重宝されています。
アンバーは二つの種類があり、海から打ち上げられたものがシー・アンバーで、鉱山から採掘されたアンバーがピット・アンバーです。シー・アンバーの方が多く採取されています。
アンバーは木からできていることが関係して、マイナスのエネルギーを外に出し、プラスのエネルギーを循環させてくれる特徴を持っているでしょう。
古来の地球の生命から生まれたアンバーは、とても強い生命エネルギーを宿しています。
新しい命の誕生にもパワーを与えてくれるので、妊娠中の人が持つことで流産を回避する効果があるでしょう。無事に赤ちゃんが生まれてきてほしいと願う妊婦さんにおすすめです。
強い生命力を持つパワーストーンなので、健康や長寿のお守りとしても効果を発揮してくれます。
ストレスを感じやすい人や感情のコントロールがうまくできない人が持つと、感情のバランスを整えてくれるでしょう。
気持ちがネガティブに傾きやすい人が持つことで、何事にも前向きになれるパワーを授けてくれます。
プレッシャーを感じる場面が多い人が持つことで、余分な力を取り除いてくれるでしょう。
アンバーはエネルギーの循環を良くしてくれる効果があります。
温かいエネルギーで持っている人を優しく包み込み、不安や恐怖といったネガティブな感情から解放してくれるでしょう。
精神的安定を促すのにとても効果を発揮してくれるパワーストーンです。
金運をアップさせるのにも効果があり、富を築くのに力を貸してくれるでしょう。
自然のエネルギーが詰まっているアンバーは、健康運や長寿にも効果を発揮してくれます。
ストレスで疲れた心を癒し、明日を生きる活力を取り戻してくれる効果もあるでしょう。
アンバーの歴史は古く、約3000万年以上前の松柏類の樹液が化石化したことから生まれました。
富を持っていた人が装飾品やその神秘的パワーから有益なクリスタルとしても用いていたようです。
アンバーはお守りとしてよく使用されていましたが、貿易品としても重宝されてきました。
アンバーを持っているのは富の象徴でもあり、持っている人を豊かにしてくれると言い伝えられてきたようです。
地層に埋もれて固まったピット・アンバーと、地層が壊れて海に流れ出したシー・アンバーの2種類があります。
アンバーの名前の由来は、海を漂う様子がマッコウクジラが吐き出した竜涎香に似ているからです。アンバーは燃やすととてもいい香りがします。
流通しているアンバーは、数百万年前から数千万年の年月をかけて作られたものであるようです。加工されていないアンバーを含めると数億年前のものも見つかっています。
太古の昆虫や植物が入っているアンバーもあり、昔の生命のエネルギーを現代に伝えてくれる役割もあるでしょう。
日本でも北海道の柏台遺跡から約2万年ほど前に見つかっており、紐が通すことができる穴が開いていた小さな玉で、世界最古のアンバーではないかと注目されました。
アンバーは正確には鉱物とは言えません。松柏類の樹木の樹液に含まれてる樹脂が長い年月を経て固まって化石化した有機物です。
もともと樹脂であるので宝飾品として使用できる硬さになるのには、約3000万年以上の月日が必要といわれています。
今流通しているアンバーの産地は、バルト海沿岸かドミニカ産です。
ドミニカ産のアンバーは薄く青みがかっているものはブルーアンバーと呼ばれており、樹脂に含まれている紫外線の影響から青く見えます。グリーンアンバーもあります。
虫や植物が混入しているものは、地質学や生物学的にも貴重な資料です。
比重が軽いので、飽和食塩水に浮くという性質を持っています。英名はAnberで和名は琥珀です。
組成はC10H16Oであり樹脂の混合物になります。
色はキャラメルのような琥珀色が広く知られていますが、グリーンやブルー、レッドといった様々な色が存在します。
色によって効果や意味が変わるパワーストーンもありますが、アンバーは基本的に同じ効果といえるでしょう。
結晶系は非晶系で硬度は2から2.5になります。比重は1.05から1.10です。
光沢は樹脂加工で、亀裂は貝殻状断口になります。