カマをかけて浮気を探ろう！言動の中にヒントが隠されている？
浮気されてるかも！と感じたらやるべきカマのかけ方
「浮気されてるかも?!」と思ったら問い詰める前にカマをかけてみましょう。
もし彼が本当に浮気をしていたらちょっとした言動に表れてきます。カマのかけ方を3つご紹介いたしますので試してみてください。
「今日あなたに似た人を見かけたって人がいるんだけど」と切り出して相手の反応を見てください。
「へ～どこで？今日は〇〇に行ったけど。声をかけてくれたらよかったのに」と向こうから情報を差し出してきたら浮気の可能性は低いでしょう。
しかし急に挙動不審になり「え？どこで？いつ？誰が言ってたの？」と焦って聞き返してきたら怪しいと思ってください。
明らかに二人分の食事をとったと思われるレシートを見つけた場合は、行った場所や日時が判明しているので「〇〇近くで見たらしいよ」とカマをかけてみましょう。
「あ～〇〇と食事に行った」とすんなり返せるか、かなり焦った表情に変化するかで、浮気相手と行ったかどうかわかるでしょう。
「美味しかった？私も連れて行ってね」と釘を刺せば浮気防止につながります。
彼が出かける用事があると言った時に「私も連れてって」とか「私もそっちに用事があるから一緒に行こう」とカマをかけてみましょう。
本当に友達と会う場合は、すんなりOKの返事が返ってくるはずです。しかし何とか断ろうとしたり、その理由に違和感を感じたら浮気相手と約束しているのかもしれません。
今まさに浮気してる？と思われる時は「いまどこ？近くにいるからそっちに寄っていい？」と聞いてみましょう。妙な言い訳をして会うことを拒んできたら、浮気の真っ最中と思ってよいでしょう。
場合によっては「近くで待ってるね」と言ってみましょう。快諾してくれればよいですが、それすらも断られたら浮気を疑ってください。
ただ、あまりしつこく付きまとうと浮気相手に取られてしまうかもしれないので気をつけましょう。
「実は友達の彼が浮気してるんだって」と浮気の話題を持ち出し「あなたはどう思う？」と聞いてみましょう。
「浮気」というキーワードを気にする様子もなく、ごく普通に「浮気するヤツはサイテーだよね。その子が可哀想」と否定的な意見だったり、浮気された女の子を心配してくれれば、よほど鈍感でない限り浮気をしているとは思えません。
しかし自分も浮気をしている人は、うしろめたい気持ちがあるので返事に困ったり、話をそらしたりして浮気の話題を避けようとします。
場合によっては開き直って「男は浮気するものだ」と肯定的な意見を言ってくる人も。
そういう男性は浮気している、もしくは、この先浮気をする可能性が高いでしょう。
「私だったらすぐに別れる」と浮気がバレたらどうなるか自分の気持ちをはっきり伝えておきましょう。
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