好きな気持ちが抑えられなくなって、自分のほうから気持ちを伝えたい!という女子も多いはず。
ほとんどの男性は女性からの告白はアリだと感じているようなので、思いきってあなたから告白してみてもOKですよ。
はっきりと相手に対する好意は伝えているものの、肝心な告白は寸止め状態にしてみましょう。
「○○くんみたいなカレシがいると幸せだろうね。」
「私は本当に好きな人としか何度も一緒に遊びに行かないよ?」
「私ってやっぱり○○くんのこと好きなのかも…」
こういった告白のセリフはインパクトを与えることができるうえに、不意打ちで相手をかなりドキドキさせることができます。
この恋愛が実を結ぶかどうか少し自信がないという場合でも、肝心な部分はぼかしてあるのでまずは相手の様子を伺うこともできるでしょう。
男性が主導権を握りたがるタイプなら、女性から告白されるよりも自分から男らしく告白したいと思っている場合もあります。
そういった男性に向けても告白未満?ぐらいで終わっているようなセリフが、相手のハートに火をつけること間違いなしです。
日常のなかでふと口にしたようなさり気ない告白も相手の不意をつくので、かなりドキドキしたインパクトを与えます。
なにかしてくれた相手に対して「○○くんのそういうところが好きなんだよね。」と呟いてみましょう。聞こえずじまいで失敗するリスクがあるので、声の大きさには気をつけてくださいね。
男性は自分のことを認めてくれる女性に対しては特別な感情を抱きやすくなります。あなたのことを女性としてあまり意識していなかったとしても、この一言で気になる存在にランクアップする可能性があるでしょう。
「○○くんと一緒にいると楽しいな。これからもずっと一緒にいていい?」言いかたによっては多少の小悪魔っぽさも演出できるようなセリフですが、男性が女性に言われて嬉しい「楽しい」「一緒にいたい」というセリフをさり気なく言うのがポイントです。
女性の場合は告白の際にはロマンチックなシチュエーションを作ろうという気持ちが強いのですが、大多数の男性の本音としてはそういった付加価値的なものよりもストレートに気持ちを告白してくれるほうが嬉しいようです。
飾らずに「好きです。付き合ってください。」と目を見つめて言って欲しいと感じています。
女性側にしてみればこういったストレートな告白こそ、照れて上手に言えないといった気持ちもあるでしょう。
男性が望んでいる告白は二人きりのときに、わかりやすい言葉でシンプルに、ということが一番なようなので、なるべくそのときのあなたの一番素直な気持ちを伝えることが望ましいようです。
こういったことは男性の性格によっても変わってくるので一概には言えませんが、告白されて嫌な気持ちになることはほぼないようなので、告白するなら参考にしてみてくださいね。
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