嫌いな人との付き合いほどストレスが溜まるものはありませんね。何とか嫌いな人とうまくやろう頑張れば頑張るほど空回りということもあります。そんな人におすすめの嫌いな人を遠ざけるおまじないを紹介します。
このおまじないでは、赤い油性ペンと白い紙、ハサミを使用します。
使うものは新しいものではなく使い古したものの方が効果があります。
おまじないを行う前にこれらを持ち歩いて嫌いな人と会いましょう。可能であれば全部でもいいですし、どれか一つでもいいので嫌いな人に使ってもらったり触ってもらいましょう。
嫌いな人と会う確率が高い人ほど、おまじないを行う前に持ち歩く期間を長めにしておきます。
直接会うことが難しいようであれば、電話やメールをする機会があるときに3つをあなたが触りながらしましょう。
【ステップ1】
白い紙を準備します。
【ステップ2】
紙に赤い油性ペンで嫌いな人の名前を書きます。この時に嫌いな人のことを思い浮かべながら書きましょう。
【ステップ3】
紙の余白に赤い油性ペンで似顔絵を描きます。
【ステップ4】
ハサミで紙を切り刻みます。
【ステップ5】
この時に「〇〇さんとは縁が切れます」と何度も唱えながら切り刻みます。
【ステップ6】
切り刻んだ紙を丸めます。
【ステップ7】
丸めた紙を嫌いな人と一番良く合う場所のゴミ箱に捨てます。
このおまじないをするときには、夜11時以降に行いましょう。人々が寝静まって静かな時間に行った方が、あなた自身の集中力が高まり、気持ちをより紙に込めることができるからです。
おまじないを行うことは誰にも話さないようにしましょう。そして、おまじないを行っている姿を誰にも見られてはいけません。
名前を書くときには紙いっぱいに大きく、乱雑に書く方が効果的です。
ハサミで切り刻むときにはあなたの気持ちが済むまで切りましょう。細かく切り刻むほどおまじないの効果は高まります。
切り刻んだ後の丸めた紙は、なるべく早くゴミ箱に捨てるようにしましょう。夜行って次の日の午前中に捨てるのが理想的です。
このおまじないは縁を切ることができるアイテムであるハサミを事前に持ち歩いて行うので、とても効果が期待できます。ハサミは紙を切ることもできますが、人との縁も断ち切ることができるのです。
さらに嫌いな人が使ったハサミを使っておまじないをすることができれば、早いうちに効果を実感することができるでしょう。
おまじないをやってもなかなか効果を感じられない場合は何度か行うことがポイントです。
名前を書くとき、似顔絵を描くときにしっかりと相手のことを思い浮かべることで、あなたの相手に対する嫌いな気持ちを紙に込めることができるので、おまじないに効果が期待できます。
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