好きで結婚をしたけれど、結婚してみたらうまくいかないことだってあります。人生いつだってやり直しがききます。離婚できるおまじないで新たな人生をスタートさせましょう。
このおまじないは満月のパワーを利用して行います。事前に満月の日を調べておきましょう。
準備するものは紙と油性ペンです。おまじないの効果を高めるために、紙と油性ペンを新月に準備をして、月の光が当たる場所に置いていきましょう。
毎日その紙と油性ペンにあなたの離婚したい気持ちを込めるとおまじないの効果がさらに高まります。
準備した紙と油性ペンは離婚したい相手に見られたり、触られないように気をつけましょう。
新月から満月にかけて離婚したい思いをしっかりと紙と油性ペンに込めておきます。
【ステップ1】
満月の日になったら、「私はあなたのものではありません。あなたも私のものではありません。」と唱えます。
【ステップ2】
準備しておいた紙に油性ペンで、相手の嫌いなところや離婚したい理由をすべて書きます。
【ステップ3】
書き終わったら紙を何重にも折って小さくします。
【ステップ4】
小さくなった紙を白いところがなくなるまで油性ペンで塗りつぶします。
【ステップ5】
満月の光が当たる場所に置いて寝ます。
【ステップ6】
翌朝、その紙を庭かベランダに埋めます。
【ステップ7】
一週間後の朝、その紙を掘り起こして燃やします。
このおまじないは月のパワーを使います。そのために、月の光が届く部屋で行うようにしましょう。
新月から満月において相手の許せないところ、嫌いなところ、どうして離婚したかということを具体的に考えておくとおまじないをするときに、紙に書きやすくなります。
おまじないをする間は、寝る前に離婚できることを具体的にイメージしましょう。
相手にこのおまじないをしていることは決して気づかれないよう注意することが必要です。
準備してある紙や油性ペン、おまじないが終わった後に埋めた紙の扱いに注意しましょう。
寝室が同じ場合は、別の部屋でおまじないを行った方が無難です。
このおまじないは新月から満月に行うために、強力な月のパワーを利用します。そのためにとても効果の高いおまじないです。
月のパワーを最大限に活かすためには、あなたの信じる気持ちが大切となります。
新月が満月に向かっていく間に、どんどん離婚に向けて進んでいるというイメージをしておくとさらに効果が高まります。
あなたの相手に対する気持ち、離婚に対する気持ちを紙に書きだすことで、より具体的にあなたの思いを形にすることができます。
埋めた紙を掘り起こして燃やす前に、離婚に向けての話し合いが進むかもしれません。
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