もう愛情がなくなって嫌いなのになかなか彼氏と別れられないなんてことはありませんか?新しい恋をするためにも嫌いな彼氏と別れられるおまじないをして新しい恋をしましょう。
このおまじないをする前には必ずあなた自身がもう嫌いな彼氏とは会いたくないという固い決意をしてください。
このおまじないはとても効果が高いために、彼氏と別れても友達でいたい、連絡は取り合いたいといった気持ちが少しでもある場合には行わないようにしましょう。
このおまじないには貝殻を使うので、できれば嫌いな彼氏といったことのある海岸できれいな貝を拾ってきます。
蝋燭と油性ペンも使うので事前に準備をしておきましょう。蝋燭は細長く赤いもの、油性ペンは黒色を使います。
貝殻を拾って来たら蝋燭と油性ペンと一緒に嫌いな彼氏と一緒に写っている写真の上に1週間置いておきます。
【ステップ1】
貝殻と嫌いな彼氏と写っている写真を準備します。
【ステップ2】
貝殻に嫌いな彼氏の名前を書きます。この時に嫌いな彼氏のことを思いながら書きましょう。
【ステップ3】
蝋燭に火を灯します。
【ステップ4】
蝋燭のロウを貝殻に垂らします。垂らすときには、嫌いな彼氏の名前を唱えながら両面に垂らします。
【ステップ5】
嫌いな彼氏と写っている写真を蝋燭の火で燃やします。写真が完全に燃えたら蝋燭の火を消します。
【ステップ6】
貝殻を日の出とともに海に流します。
このおまじないは蝋燭の火を使うために取り扱いには十分気をつけましょう。
行う時間帯は11時以降の静かな時間帯の寝る前が望ましいです。あなた自身の集中力が高まりやすく、嫌いな彼氏の潜在意識へと届きやすくなります。
貝殻は拾ってきた海に流すのが理想ですが、もし遠い場所であれば近くの海や川でも大丈夫です。海や川がない場合は、日の出に合わせて貝に水を流し、ごみ箱に捨ててください。
貝殻を水に流すのが大切になるおまじないであるために、最後は必ず貝をいずれかの方法で手放すようにしましょう。
このおまじないは二人の思い出の場所で貝殻を拾い、二人で写っている写真と一緒に保管しておくことで効果が期待できます。
蝋燭の火には縁を切る意味があり、貝殻にロウをたらし、写真を燃やすことで嫌いな彼氏と縁を切ることができます。とても効果が高く、このおまじないを行った後で二度と会わないかもしれません。
おまじないのポイントは貝殻をどこで拾うかとどこで流すかです。遠い場所で拾ったとしてもその場所に貝殻を流すことができれば、よりおまじないの効果が期待できます。
拾った場所と違う場所で流したり、水に流してゴミ箱に捨てた場合は、別れることはできますが、会うことはあるでしょう。
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