【誕生日占い】8月15日生まれの誕生日の運勢や性格

運気の上下がかなり激しく、波乱に満ちた人生となりそうです。

子供時代から青年期にかけては運気も強く、なにをやっても許されるようなところがあったかもしれません。
しかし30代以降に状況は急転直下を迎えそうです。それまでと同じような心持ちでは乗り切れないようなことも多いでしょう。

50代には再び運気も盛り返し始めるので、辛い中年期をどうやって過ごすのかがあなたの一番の課題となりそうです。
しかし金運は中年期の間が一番よいので、金銭的な心配はあまり必要ないでしょう。

人生で一番運気が強い時期は30歳前後です。
この時期に謙虚さを忘れて調子に乗りすぎると、後の反動が大きくなってしまうので気をつけましょう。

一番厳しい時期は40代半ばですが、冬の時代を乗り越えると再び活躍できるようになります。

個性派で独特の雰囲気を醸しだしている人が多いでしょう。

とても凝り性であなたが興味のある事柄に対しては探究心も強く、鋭い観察力も発揮しますが、興味のないことに関してはまったくといっていいほど頓着しません。

そんなところからトンチンカンな受け答えをすることも多く、ちょっとした天然気質と思われることもしばしばあるでしょう。

気になることに対しては驚異的な集中力を発揮し、普段は少し控えめだったり、内向的な性格の人であっても、大胆に行動してしまうようなところがあります。

家族や身内とも呼べるような近しい人を大切にする人です。
そういった人たちに対しては強い連帯意識をもち、なにがなんでも守り抜こうとします。

表現力の長けた人が多いので、芸術関係の仕事に就く人も多いでしょう。
要領がよいように見えて少し不器用なところがあります。

普段は大人しい人でもどこか他人を惹きつける魅力があります。

大らかな気質で他人と一緒に居ると気前のよさを見せることが多いでしょう。
これは見栄っ張りからくるものというよりも、どちらかといえば近しい人たちをもてなしたり、楽しませてあげたいというサービス精神からくるものです。

多少お節介気味なところがありますが、心のなかにまで土足で踏み込んでくるような不躾さはありません。
物理的距離は近くても、少し心の距離を取るようなタイプです。

情には厚いほうですが、それを自分でもどう扱ってよいのか推し量りかねているようなところがあります。

気前のよさやサービス精神旺盛なところはその表われですが、本当の意味での愛情を自分自身でもどう表現してよいのかわからずにモヤモヤとしていることも。
妙に社交的な場合はこういった傾向が強いでしょう。

異性に人気が出やすいタイプです。
特に恋愛運に恵まれている思春期から青年期の間は、交際相手には事欠かないでしょう。

自分から積極的に動かなくても異性が寄ってくることが多いので、恋愛パターンは受け身になりがちです。

基本的には飽き性なので、若い間には次々と交際相手を変えることも。
理想もかなり高く、アプローチされて気になったら一応はお付き合いしてみるものの、あなたが思ったような人物でない場合はあっさりとお別れしてしまうでしょう。

最初は受け身でいても最終的には自分が実権を握ろうとします。

恋愛運が良い状態にあるのは40歳ぐらいまでです。
結婚を視野に入れているのであれば、このぐらいの年齢までに決断してください。

以降は元より高い理想がより高くなってしまい、どんどんストライクゾーンが狭まっていって、出会いのチャンスも薄れてしまいます。

8月15日生まれの男性は女性のケースと同様に浮き沈みの激しい運気となりそうです。

社会に出始めのころは運気も強く、仕事も面白くて仕方がないかもしれませんが、30代半ばから40代の間はどこか中途半端になってしまいがちでしょう。
仕事に対するやる気がないわけではないのに、身が入りにくい状況が続きます。

一方でプライベートに関しては非常に運気も高いので、仕事運が不安定になりがちな30代までには生涯の伴侶を見つけて足元を固めておいたほうがよいでしょう。
家族のためならどんなに辛い仕事でも頑張ってやりこなせます。

仕事運が安定しつつある40代後半には愛情運が少し不安定になってしまうので、浮気の虫が顔をださないように注意してください。
ここで下手を打つと、晩年以降は非常に寂しい人生を過ごすことになってしまいます。