何かとあなたの邪魔ばかりする人が周りにいませんか?それが先輩や後輩だと、関わらないわけにもいかなくて困ってしまいます。そんな困った人たちと縁が切れるおまじないを紹介します。
できれば天然塩の入った塩風呂に入ってから行うと体が清らかになっているので望ましいですが、実際それが難しい時もあるので、最低でも手を綺麗に洗い口をすすいでおきましょう。これだけでもかなり違います。
それももしできない場合は、おまじないする日を改めるようにしましょう。
【ステップ1】
用意するものは、消しゴム、赤い折り紙、黒の油性ペンです。
消しゴムは新品を使って行います。赤い折り紙や黒い油性ペンは、普通に手に入る物でかまいません。
また消しゴムは大きいものや小さいもの、はたまた形の変わったものなどと色々選択肢がありそうですが、奇をてらわず普通サイズの極々一般的なものにしましょう。
【ステップ2】
消しゴムにいなくなってほしい相手の名前と生年月日を、予め用意した黒い油性ペンで書き入れます。
それを今度は赤い折り紙で四角く包み、端を折り込んで消しゴムがみえないようにします。
【ステップ3】
それを日が当たらない暗い場所で、三日三晩置いておきます。このときあなた自身もそれには触れないようにします。
【ステップ4】
三日三晩のおまじないが過ぎたら、赤い折り紙に包んだままの状態で廃棄処分にします。このおまじないで、あなたとその人の関わりが薄くなっていくはずです。
このおまじないをする時は、人に見られると効力を失ってしまいます。屋内の個室などで行うようにしましょう。
また月の力を借りることによりより効き目を強めたいと思う人は、満月の日に行うと良いでしょう。
またこのおまじないをしている時に相手がケガをしたり病気になったり、死ぬようなイメージは持たないようにしなければいけません。
おまじないの力が強力すぎるので、そのイメージに近いことが起こってしまいます。
消しゴムというのが消したいものを象徴するものであると同時に、方向転換していきたいという気持ちの現れとも言えます。
またその心の中で消したいと思っている人のことを包む折り紙の色は赤です
。自信を高め前に進めたいという気持ちを後押しする色で強い影響力を持っているため、どうしても叶えたいと願うことがある時はかなり有効な色と言えます。
また黒い油性のペンで書くことにより対象物を的確にし、かつ簡単に消せないことからブレない気持ちを強く示すことになります。
これだけ強い気持ちで行うものなので、効果が期待できるのです。
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