偏った食生活や運動不足によって引き起こされる高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は、現代病ともいわれる身近な病です。この生活習慣病と縁切りできるおまじないを試して健康へと一歩近づきましょう。
「塩」「白い紙」「ペットボトル」「スコップ」を用意します。
塩はおまじない用の塩や粗塩などの天然塩を新たに用意してください。日常的に使用している料理用のものは控えましょう。
紙は両面とも真っ白いもので予め5センチ角に切っておきます。線やイラストが入った紙は適していませんのでご注意ください。
ペットボトルは天然水入り500mlサイズのものを未開封の状態で用意してください。天然水は山麓などの自然から採取されたものを選び、炭酸が入ったものやフレーバー加工されたものは避けてください。ペットボトルのラベルは綺麗に剥がしておきましょう。
スコップは小さめのものを新たに準備し家庭で使っていたものを用いないでください。
【ステップ1】
白い紙の上に塩をひとつまみ載せ、目を閉じてから深呼吸を3回します。心が無になっと感じたら目を開けます。
【ステップ2】
ペットボトルの蓋を開けて胸の高さまで持ち上げ「(自分の病名)が去りますように」と3回唱えてください。
【ステップ3】
大きく息を吸ったら病を水に吹き入れるように「フー」とペットボトルの口に息を吹きかけます。
【ステップ4】
息を完全に吐ききったら塩をペットボトルの中に注ぎ入れて蓋を閉めます。
【ステップ5】
塩水の入ったペットボトルを持って庭や林など土を掘り起こせる場所へ移動します。
【ステップ6】
スコップを使って深さ10センチ程の穴を掘ります。穴ができたらペットボトルの水をゆっくりと流し入れ、水が土の中に吸収されたら土を被せて終了です。
このおまじないは夕方4時から日没前までに行うのが効果的です。おまじないの最中は他の人に見られないようにしてください。
他人が所有する土地に穴を掘るのはやめてください。
一回のおまじないで唱えられる病名は1つまでです。それ以上の病気に対しては一週間以上の期間をおいてからにしましょう。
縁切りのおまじないをしたからといって、不健康な食生活をおくっていては、負の力に勝つことはできません。自己管理を怠らないこともおまじないの効果を得るために大切なことです。
水には「水に流す」といってネガティブなエネルギーを浄化する作用と共に心を落ち着かせるパワーもあります。塩には強力な縁切りの効果があるので相乗効果が得られます。
またその水を自然に流すことで病を遠ざける効果があります。
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